セラミドもビタミンCも！入浴剤で美容液風呂｜アンプルームを口コミ

【2023年03月27日】お米バスパウダーを追加レポートしました。

毎月26日は《お風呂の日》ということで、本日はお風呂のお供、入浴剤〝amproom（アンプルーム）〟を口コミします。

『毎日のお風呂で、お肌のケアができたら良いな』と思っていたところ、こちらの入浴剤を発見。

参照｜美容液入浴料ブランド【amproom（アンプルーム）】

キャッチフレーズは…

〝お風呂が美容液に。〟
〝全身・どっぷり、浸かる。〟

…と、なんだかとても良さそう♩

手間なしで〝ながらケア〟できる！ということで、早速購入してみました。

本記事では 全４種類を人気順に香りの特徴や効能・湯色などをレポートします。
ぜひ、入浴剤選びの参考にしてみて下さいね。

セラミドもビタミンCも！入浴剤で美容液風呂｜アンプルームを口コミ

アンプルームってどんな製品？
アンプルームは追い焚きできる？安全性をチェック
オススメの入浴方法
アンプルーム全3種類を人気順にご紹介♩
私のイチオシは…コレ！

アンプルームってどんな製品？

amproom（アンプルーム）は ampoule（美容液）＋ room（空間）から成っている造語。

『美容液に全身つかりたい！』って思ったことありませんか？
アンプルームは、そんな 贅沢なバスタイムを実現 。
化粧品に使われている美容成分の原料が、そのまま入浴剤にはいっているんです♥︎

余分な成分を含まない美容液のお風呂は美容成分がダイレクトにお肌に届くのだそうで、口コミを見てみても評判◎ 。

16回分で1,617円と、買いやすいお値段なのも嬉しいポイントです。

乾燥・アンチエイジング・紫外線ダメージ と、新しく発売された高保湿タイプと効能は４種類。

その時の肌悩みに合わせて使えますよ。

amproom アンプルームセラミドバスパウダー口コミおすすめ

アンプルームは追い焚きできる？安全性をチェック

アンプルームの使用上の注意をまとめてみました。

✔︎ アンプルームには、浴槽・風呂釜などをいためる イオウ成分は入っていません。
✔︎ 残り湯は洗濯に使用できません。
✔︎ 残り湯を長く浴槽に溜めたままにしておくと、底や浴槽のまわりに成分が付着します。通常通り洗えばキレイになります。
✔︎ 24時間風呂や循環式風呂釜では使用できません。 フィルターが目詰まりする原因になります。
✔︎ 追い焚き機能は、アンプルームを使用中は使用しない下さい。

浴槽をいためる成分は入っていないので、普通に使用する分には特に気にしなくてOK。

ただ 殆どの入浴剤と同じように循環式のお風呂では使用を控えた方が良さそうです。

追い焚き機能が付いている場合は、使用せずに入浴しましょう。